皆様ごきげんようでございます!私共は川崎、池袋、蒲田、横浜などでチャットレディの事務所を営んでいるstudiomoppyでございます!
先日私の昔からの知り合いで都内で10店舗ほどキャバクラを営業しているそこそこ規模の大きい飲食グループの幹部さんがいるのですが『ライブチャット、チャットレディのルーム運営に興味がある』と連絡が来ました。
簡単な資料を用意して話してきたのですが、やはりともうしますかそのグループさんは只今かなり苦戦しているようでして、飲食事業の縮小、不採算店の閉店、そしてチャットレディ事務所の開設を検討しているようでした。
『こんなに厳しい時期が続くとは思っていなかった』
これが正直な感想のようです、彼はこの業界には珍しいくらいの真面目な仕事人間なので本気で取り組めばチャットレディのルームも上手く立ち上がるとおもいます、ただ全くの異業種からの挑戦ではない場合、以前の経験が逆に足をひっぱる事も多くあるので風俗業界から参入した私の苦い経験もお話いたしました。
キャバクラで働く女性とチャットレディ、同じように接客業ですが決定的に違うのが『画面越し』であることなのです、キャバクラで働く女性はほろ酔いのお客様がなにか面白い事を言った時に横に座っていれば笑いながら腕などをさりげなくボディータッチする事もできます。
キャバクラで働く女性にとってスキンシップって最強の武器なんですよね、少し腕を触るだけで横にいるほろ酔いおじさんは鼻の下伸ばしてくれます、もう心を開いてくれているんですね、チャットでは画面越しに相手の心を『開かせる』作業が必要なのですが、キャバやメンエスなど対面接客になれている方はその大事さが分かっていない場合が凄く多いのです。
対人接客の場合、ちゃんと理解して実践していなくても勝手に心開かせる作業をしているので意図的に相手をリラックスさせる、自分に興味を持ってもらうにはどうすれば良いのか分からない方が非常に多いです。
逆に言いますと画面越しで相手の心を開かせる事を作業としてこなせるようになるとかなり強みになります、チャットレディの皆さんにはこの事をお教えしてます。
雰囲気とかノリだけでは女の子も困ってしまうのでかなり具体的に話します、全員がすぐに簡単に出来るようになるわけではないですがその話をして劇的に稼げるようになる方もいらっしゃります!
以上の様な事だけでも管理者が理解していないと話にならないですよね、チャットレディのお仕事の初歩的な事ですがキャバクラ業界からの転身の場合、ここで苦労するだろうなと思います。
先日とある賢い大学の教授がコロナワクチン接種後の今後一年の生活などの見通しを発表しておりました。
この方によりますと少なくともあと一年以上は2019年以前の生活には戻れないとのことでした。
2022年もこの状況は続くと言う事ですよね、企業もテレワークの増加などでオフィスではなく自宅などで仕事をする方が増えて所謂『夜の街』系の仕事はまだまだ厳しいと予想されます。
飲食系など対面接客のサービス業で働いている方でチャットレディを検討している女性がいらっしゃったら是非お話だけでも聞きに来てくださいね!メールやラインでのお問い合わせでも出来るかぎり質問にお答えいたします♪
まずは画面越しにお相手の心を開く作業のコツをお教えさせてください♪
本日は金曜日、数日真夏に戻ったかのような蒸し暑い日が続いてますよね、今日の夜はチャットサイトはかなり盛り上がると思います♪
本日川崎ルームの女性がセルフイベント開催するのでその準備の手伝いにこれから川崎に行ってきます!
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m